最新の頁   »   短歌一般  »  名について
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加

 私たちは明治・大正や平成の天皇の個人名をすぐには言えないのではないか。

   川本千栄「海外詠の可能性」(『塔』3月号)



 三井修『砂の詩学』(1992年)の海外詠の一首「西の風吹きて激しく雲流る遠くHirohitoは長病みいたり」をめぐって記された一文。これを読んで今の天皇陛下の名を思い出そうとしたが、思い出せなかった。況んや明治天皇、大正天皇の名をや。そもそも名で呼ぶ習慣がないし、日ごろその名を目にしたり耳にしたりすることもない。そして、そういう私も昭和天皇の名は覚えている。


関連記事
NEXT Entry
パイロットの歌について
NEW Topics
山崎聡子「わたしたちが身体を所有すること」メモ
「意志表示せまり声なきこえ」の解釈
『現代短歌』2020年5月号(特集 短歌と差別表現)について(9)
『現代短歌』2020年5月号(特集 短歌と差別表現)について(8)
『現代短歌』2020年5月号(特集 短歌と差別表現)について(7)
『現代短歌』2020年5月号(特集 短歌と差別表現)について(6)
『現代短歌』2020年5月号(特集 短歌と差別表現)について(5)
『現代短歌』2020年5月号(特集 短歌と差別表現)について(4)
『現代短歌』2020年5月号(特集 短歌と差別表現)について(3)
『現代短歌』2020年5月号(特集 短歌と差別表現)について(2)
コメント
Trackback
コメントを書く
 管理者にだけ表示を許可する
ブログ内検索
和爾猫より

和爾猫

Author:和爾猫
-
主に近現代の短歌について調べています。
同じ趣味の方がいらしたらうれしいです。

情報のご教示などいただけたら、
さらにうれしいです!

検索フォーム
最新トラックバック
QRコード
QR

CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031