最新の頁   »   短歌一般  »  岡井隆・小高賢『私の戦後短歌史』について(1)
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加

岡井 ……八九年の末にNHK学園の百数十人の受講生と、オーストリアのウィーン、インスブルック、ザルツブルクと三都を巡ったのです。短歌関係は二十人ですけど、絵画とか文化史とか写真とかいろいろなグループが一緒でした。そのときに絵画の指導をしていたのが、今の家内で、それで知り合いになった。翌年の九〇年……修羅場のなかへ入っちゃった。
小高 あまり詳しくお話なさらなくて結構ですよ(笑)。

 (角川書店、2009年9月。256頁〜)



 ばか、ばか、ばか。小高さん、なんでそこで止めるのよ。いちばん聴きたいところなのにさ。ここで止めるっていうのは、編集者としての長年の経験に由来するところの、なにか高度な判断があるのだろうか。あるいは、単にインテリの良識が発動しただけなのか。


(2014.2.16 記)

関連記事
NEXT Entry
岡井隆・小高賢『私の戦後短歌史』について(2)
NEW Topics
『ねむらない樹』vol.5の訂正記事について(3)
『ねむらない樹』vol.5の訂正記事について(2)
『ねむらない樹』vol.5の訂正記事について(1)
ご挨拶
できんくなるかもしれん考
第一回BR賞並びに石井大成「〈ほんまのこと〉への機構」メモ
山崎聡子「わたしたちが身体を所有すること」メモ
「意志表示せまり声なきこえ」の解釈
『現代短歌』2020年5月号(特集 短歌と差別表現)について(9)
『現代短歌』2020年5月号(特集 短歌と差別表現)について(8)
コメント
Trackback
コメントを書く
 管理者にだけ表示を許可する
ブログ内検索
和爾猫より

和爾猫

Author:和爾猫
-
主に近現代の短歌について調べています。
同じ趣味の方がいらしたらうれしいです。

情報のご教示などいただけたら、
さらにうれしいです!

検索フォーム
最新トラックバック
QRコード
QR

CALENDaR 123456789101112131415161718192021222324252627282930