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——永井陽子年譜稿——


1969(昭和44)年 18歳

 4月 『短歌人』入会。

1970(昭和45)年 19歳

 3月 愛知県立瀬戸高等学校卒業。
 4月 愛知県立女子短期大学国文科入学。
    文芸同好会の会誌『轍』に参加。
 冬、劇団四季『なよたけ』を観る。

1971(昭和46)年 20歳

 6月「太陽の朝餉」50首が
    第17回角川短歌賞候補作品になる。
     そのうち30首が『短歌』に掲載。
 この後、中路正恒を知る。
 10月「伝説の少女」7首(『短歌』)

1972(昭和47)年 21歳

 1月 短歌人新人賞受賞。
 3月 愛知県立女子短期大学国文科卒業。
 4月(?)近畿大学の通信教育課程に入学。
 7月(?)近畿大学のスクーリングの帰途、
      京都に中路を訪ねる。

1973(昭和48年) 22歳

 5月 父・信一死去(72歳)。
 7月 句歌集『葦牙』刊行。
 12月 中路に誘われて『人』創刊に参加。
    「天の祭壇」9首。

1974(昭和49年) 23歳

 1月「たばね髪」9首(『人』)
    同人誌『核』に参加。46号の「同人アドレス」に載る。
 3月「みずのおと」8首(『人』)
 4月 愛知県立芸術大学音楽学部に勤務。
   「そのこころ稚ければ」8首(『人』)
 5月「説話異聞」8首(『人』)
 7月「なよたけ拾遺」8首(『人』)
 8月「死者の砦」8首(『人』)
 9月『核』47号に初出詠、「なよたけ拾遺」20首。
 10月「父の笛母の笛」8首(『人』)
 11月「なぞなぞの木」8首(『人』)
 この後、『人』を退会。

1975(昭和50年) 24歳

 3月「私的断章:わが短歌ノート」、
   「半裸の馬、そして鳥たち」13首(『核』48号)
 4月「幻想分類表」13首(『短歌』)
 このころ自筆謄写本の句歌集『かげろふ』刊行。
 8月「私の選んだ愛の詩五首」、
   「青いバラは咲かない」13首(『核』49号)。 
 10月 東洋大学文学部国文学科編入学。
 11月 大西美千代・黒田百合子とともに同人誌『詩線』を創刊。
 12月「まみをひくかな」13首、
   「一度言ってみたかったこと」(『核』50号)


参考:永井陽子「自筆年譜」(『歌壇』1991.11)
   青柳守音「年譜」(『永井陽子全歌集』)
   中路正恒『永井陽子の「比叡山おばけ屋敷」』

※『短歌人』について思うように調査が進まない。
 意外にも『短歌人』をまとめて所蔵する図書館・
 文学館は少ないのである。


(2013.9.19 記)

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