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 昨日の朝日新聞土曜版beの特集記事、みちのものがたり「二宮忠八が飛行原理を着想した樅の木峠」が二宮の歌として

飛行機にたふれし人を神として霊やすかきといのるみやかな


を引いていたが、この第四句「霊やすかき」の意味が分からない。そこで、ウェブ上で検索してみたが、この一首を載せるページを見付けることはできなかった。

 ひょっとして「霊やすかき」は誤写で、原歌は「霊やすかれ」なのではないか。もしそうなら、新題和歌風の分かりやすい一首になる。「れ」の変体仮名で「連」の字を崩したものを「き」と見誤ることは、ありそうだ。


  変体仮名「連」Wikipedia より)


(2016.2.7 記)

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