最新の頁   »  2013年12月31日
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今年したこと。

 『歌壇』3月号に「若き日の葛原妙子:女学校時代から『潮音』参加まで」を載せてもらった。資料をたくさんため込んだ末に結局書かない、ということが多いので、これは自分としてはがんばりました。

 『白鳥』成瀬有追悼号に「二つの名のあいだで:『游べ、櫻の園へ』覚書」を書いた。ただし、原稿を出したのが、締め切りを1ヶ月以上過ぎてから。一ノ関さん、ごめんなさい。

 同じ号の「成瀬有初期歌篇」に載せる歌を拾うために、『地中海』の60年代から70年代にかけての号を10年分くらいまとめて読んだ。おもしろかったです。前田夕暮を直接知る元『詩歌』の会員がエッセイを書いていたりします。それと、小野茂樹の死が70年代以降の短歌にとっていかに大きな損失だったかということを実感しました。

 このブログを始めた! 松村さんとごっさんに刺激をもらって、なんとか3ヶ月続きました。


今年できなかったこと。来年したいこと。

 斎藤史の評伝を書くつもりで、資料を山のように集めたにもかかわらず、一文字も書かなかった。来年の宿題です。

 このブログで、「永井陽子をさがして」の5回目を書く予定だったのが、書けなかった。頭の中に文章の構想はあるのだけど、資料がまだ揃わない。図書館に行く暇がないのです。

 堂園昌彦『やがて秋茄子に至る』について書きたかった。いずれ小文を書きます。この歌集には衝撃を受けたので。

 ごっさんの歌集の感想も書きたい。とてもいい歌!

 桐ヶ谷侃三についての通説を修正したい。

等々。


 皆さま、今年一年、お世話になりました。ありがとうごさいました。何人かの人を亡くしましたが、それでも前を向いて……よいお年を!

 当ブログは1月7日までお休みします。来年もよろしくお願い申し上げます。


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和爾猫より

和爾猫

Author:和爾猫
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主に近現代の短歌について調べています。
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