最新の頁   »  2013年12月10日
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 5年ぶりくらいに紀伊国屋本店に入った。短歌の売り場が充実していることに驚く。平積みになっていた緑色の本の表紙に惹かれ、手に取ってみる。タイトルの「一角」のレターリングが優しい感じ。裏表紙を見て、またびっくり。なんと、こんな特集をやっているとは! これは買わないわけにはいかない。

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 一角

     §

 特集の内容は、本人新作の長歌・反歌。服部真里子・平岡直子・関澤哲郎3氏による批評文や評伝。その長歌と反歌を早速読む。関澤さんに倣って、差し当たりこの作者のことを「ごっさん」と呼ぶことにするが、ごっさん、これはきっと、締切りまぎわになって歌う材料無く、材料探しに出る暇もなし、ということで身の回りを詠んだんだな。(作品の感想は日をあらためて。)

     §

 編集発行人である土岐友浩さんの「紹介」欄を見ると、「編集後記を書くスペースがありませんでした」とあるのだが、それは残念。この同人誌の創刊の経緯などを知りたかった。


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和爾猫より

和爾猫

Author:和爾猫
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