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 10月14日発売の雑誌『現代短歌』に拙稿「誰が桐谷侃三だったのか」が掲載されます。図版も含め12頁分です。店頭販売をあまりしていないようなので、Amazon等のネット通販をご利用いただくか、版元・現代短歌社への直接注文をお願いします。

 
 現代短歌社
 info@gendaitankasha.com
 03-5804-7100


 8月末からブログを休止して「誰が桐谷侃三だったのか」を書いていましたが、ようやく書き終えたので、近々ブログも再開します。どうぞまたお付き合いをお願いいたします。


(2017.10.8 記)

 今年もあまりご報告できる成果がありませんでしたが、ただ一つよかったのは昨年より当ブログの更新回数が若干増えたこと、大休止がなかったことです。昨年の大晦日に「来年したい」ことに挙げた斎藤史・宮柊二・永井陽子・笹原常与……結局どれも手付かずで、ここ数年同様の状態が続いているので、さすがにまずい気がしています。このままだと何もしないまま年だけ取りそうで。

 ま……気を取り直して、新しい年を迎えることにいたします。

 皆様もよいお年を!


(2016.12.31 記)


 昨年も一昨年も、「今年したこと」を並べる記事を12月31日に出した。それで、今年も同じことをしようとしたのだが、とくに書くことがない! 形に残ることを何一つしない一年だったのだな。

 当ブログも大休止が多かった。夏に東郷氏、松村さんと議論できたことがうれしかった。お二人に感謝。

 来年は形に残ることをしたい。斎藤史の評伝の資料はかなり集まったが、まだ足りないピースがある。でも、中間報告という形でそろそろ書き始めようか。そのほかに宮柊二、永井陽子、笹原常与……。

 三年続けて喪中につき、新年の御挨拶をいたしません。よろしければ、来年もときどき当ブログの更新を確かめてやってください。


(2015.12.31 記)


 長い休暇をいただいております。近日再開するつもりでおります。



 先月は更新をお休みしました。その間に資料探索に精を出していた……というわけでもなく、したがって記事の材料の在庫が増えたわけでもなく、ただ怠けていただけですが、今月からまた少しずつ書き散らしていくつもりです。どうぞよろしくお願いします。
今年したこと。

 松村正直『午前3時を過ぎて』の書評を書いた(『塔』8月号)。当ブログにその続きも書いています。

 三ヶ島葭子(秋山佐和子編・解説)『少女おもひで草』の書評を書いた(『玉ゆら』46号、10月)。拙文ながら、まずまず書きたいことを書いたと納得しています。

 田中綾さんのご紹介で、『現代短歌新聞』5月号のコラム「歌人の絆」に拙文を載せてもらった。内容はごっさんへの手紙です。恥ずかしながら私の顔写真も載っています。

 石原深予さんに教えられて、立命館大学図書館で白楊荘文庫所蔵の『エスプリ』『短歌作品』『カメレオン』『日本歌人』等を閲覧した。今年一番の収穫。ずっと探し続けて見付からなかったものが目の前にある!——興奮しました。

 このブログが一年間続いた! 仕事の合間にブログを更新するのは、いや、たいへんでした。内容はともかく、継続できたこと。それは怠け者の自分にしてはよくやった、と。


今年できなかったこと。来年したいこと。

 一年前の今日の記事に書いた「今年できなかったこと。来年したいこと。」を何一つしなかった。去年できていない時点で、自分にはそもそもできないことだったのかもしれないが……。斎藤史の評伝の資料は、その後も集め続けています。永井陽子論の資料はもう揃いました。後は書くだけです。


     §


 二十年前から毎年、大晦日の晩は、一人暮らしの恩師のお宅に母のお節料理を持ってお邪魔していた。いつも来客の多いお宅が大晦日の晩だけは静かだった。

 この夏、師が亡くなった。自分は正式な学問の弟子ではないので、遠くからお見送りをした。自分の生活もこうして一つ一つ店仕舞いに向かうのだと思う。

 よろしければ、来年も当ブログを覗いてやってください。


(2014年12月31日 記)

今年したこと。

 『歌壇』3月号に「若き日の葛原妙子:女学校時代から『潮音』参加まで」を載せてもらった。資料をたくさんため込んだ末に結局書かない、ということが多いので、これは自分としてはがんばりました。

 『白鳥』成瀬有追悼号に「二つの名のあいだで:『游べ、櫻の園へ』覚書」を書いた。ただし、原稿を出したのが、締め切りを1ヶ月以上過ぎてから。一ノ関さん、ごめんなさい。

 同じ号の「成瀬有初期歌篇」に載せる歌を拾うために、『地中海』の60年代から70年代にかけての号を10年分くらいまとめて読んだ。おもしろかったです。前田夕暮を直接知る元『詩歌』の会員がエッセイを書いていたりします。それと、小野茂樹の死が70年代以降の短歌にとっていかに大きな損失だったかということを実感しました。

 このブログを始めた! 松村さんとごっさんに刺激をもらって、なんとか3ヶ月続きました。


今年できなかったこと。来年したいこと。

 斎藤史の評伝を書くつもりで、資料を山のように集めたにもかかわらず、一文字も書かなかった。来年の宿題です。

 このブログで、「永井陽子をさがして」の5回目を書く予定だったのが、書けなかった。頭の中に文章の構想はあるのだけど、資料がまだ揃わない。図書館に行く暇がないのです。

 堂園昌彦『やがて秋茄子に至る』について書きたかった。いずれ小文を書きます。この歌集には衝撃を受けたので。

 ごっさんの歌集の感想も書きたい。とてもいい歌!

 桐ヶ谷侃三についての通説を修正したい。

等々。


 皆さま、今年一年、お世話になりました。ありがとうごさいました。何人かの人を亡くしましたが、それでも前を向いて……よいお年を!

 当ブログは1月7日までお休みします。来年もよろしくお願い申し上げます。


短歌に関するノート、メモを中心に書いていくつもりです。

短歌を愛好する者ですが、実作はしていなくて、読む専門です。

気まぐれに、今ごろはじめてブログを使ってみることにしました。どのくらいの頻度で更新できるか、わかりませんが、ひっそりとでも続けていけたらよいなと思っています。

まだ見ぬ同好の方、もし1人でもいらしたら、どうぞよろしく!
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和爾猫より

和爾猫

Author:和爾猫
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主に近現代の短歌について調べています。
同じ趣味の方がいらしたらうれしいです。

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